こんにちは!あいりんご城です😇
先週一週間は勤労感謝製作週間ということで
あいりんご城ではスタンプアートと
リサイクル工作をしました!
こちらはスタンプアートの様子です!
ピーマンやれんこんなどの野菜を
切ってスタンプとして使い
ハガキにお父さんやお母さん、それぞれ
みんなの大切な人に向けて日頃の感謝の気持ち
をメッセージにして書いていきました😌🎈
しっかりスタンプもアレンジして
作製することが出来ていました😊!
そしてこちらはリサイクル工作の
時の様子です(`・ω・)b
みんな何日もかけて勉強が終わった
あとの短い時間ではありましたが一生懸命
頑張って作って完成させていました⭕️
お友達同士ハサミやテープを順番
に使う事も出来て仲良く作れていました😌
↑完成品はこにらです🚀✨
折り紙なども上手く活用していて
とてもカッコよく出来ていますね🌟
ではここで工作をする事によってどんな
療育効果があるのかご紹介して
いきたいと思います(^_^)🌈
Ⅰ指先の巧緻性を高める
Ⅱ集中力を高める
Ⅲ創造力、機能の拡張性についての思考力を身につける
「巧緻」とは「精巧で緻密なこと」。そして「巧緻性」とは、一般的に指先の器用さを意味するそうです。
「切る」「貼る」「折る」
「塗る」「結ぶ」「巻く」
「通す」「丸める」「包む」「ちぎる」
上記のような動作は、たいていの大人にとって難なくこなせるものでしょう。しかし、5~6歳の幼児にとってはどうでしょうか。高学年になっても折り紙をうまく折れない子や、ちょう結びができない子も中にはいます。小学校に入る前の子どもにとっては、さらに難しいこと。高い巧緻性を獲得するには意識的なトレーニングが必要になるそうです。
小学校のうちは、漢字を何度も書いて覚えたり、似たような計算問題を何度もこなしたりして基礎的な学力を身につけるもの。
また、工作をはじめとした巧緻性を養う遊びは、子どもに集中力をつけることにも貢献します。指先で部品をつまんだり、紙を丁寧に折ったり。このような動作には、目の前の対象物を見極め、自分の指先に意識をやることが要求されるもの。繰り返すうちに集中力が育ちます。子どもの巧緻性を伸ばすことは、集中力をつけることにもつながるといえるのです。
これからもあいりんご城では工作を
活動に取り入れ子供達の巧緻性を伸ばせ
て行けたらなと思います👍‼️
そして月曜日の祝日にはみやま公園
へピクニックに行きました🍙🌱
お弁当を食べる時ブルーシートを
敷いてくれたり終わった後もゴミを
まとめてくれたりみんなお手伝い
をしてくれました🙆♀️!
お弁当が終わったらグループに
分かれてドッチビーをしたり遊具
で遊んだりそれぞれ楽しんでいました✌️🎈
遊具で遊んでいる時にお互いに手を
かし合ったりしていてほっこりする
場面も見ることが出来ました😌✨
そしてイギリス庭園の方にも
行ってみましたヽ(。・ω・。)ノ🌸
こちらの庭園の基本コンセプトが「20世紀
における伝統的なイギリス庭園」になっており
特徴は自然の風景の中に多くの花や樹木が
それぞれの美しさとともに共存に
四季折々の自然に調和したイギリスの
歴史と文化がはぐくんだ自然美を
基本としたものです。
という事で綺麗なお花などがたくさん
ありました!!!✨
とても外国にいる気分になれました…☺️
子供達も「きれい!きれいー!」と
言って大はしゃぎでした♪(v^_^)v
でも↑「ここはトトロみたいだね〜!」
と言いながら歩いたり😌(笑)
チラっとこっちを向いて可愛い
ポーズをとってくれたりもしましたよ😆❤️
きれいな鯉もいました〜🐟✨
「なんでこんなところにいるのお!」
とビックリしている子もいました(笑)
たくさん遊んで綺麗な景色で癒されて
みんなにとっても素敵な1日になった
思います⭐❄・゜゚・(^O^)/・゜゚・❄⭐
それではまた来週です( ^_^)/~~~☀️