ゆっくり言ってゲーム

こんにちは👋☺️

あいりんご城🏯で作業療法士として働かせていただいている三嶋です!

 

今回は、あいりんご城🏯の活動で7月に行った「ゆっくり言ってゲーム」の様子をご紹介したいと思います!

「ゆっくり言ってゲーム」は、

①伝える人1人は前に出る🧍‍♀️

②職員が伝える人にだけお題を発表✏

③伝える人は、職員がホワイトボードで指差した文字を順番に1文字ずつゆっくり読む🗣

④残りの人達はお題の言葉が何だったか挙手して当てる✋

※挙手は答えがわかっても伝える人が全部喋り終わるまで待つ

といった内容のゲームです。

この活動では、

①表出・声量調整

⇒職員が指差した文字を発声する・書かれた文字を読むにあたって、他児童にも聞き取ってもらえるぐらいの声量に調整する🗣

②聴覚的注意機能

⇒伝える人が出す声のみに集中し、読まれる文字を聞いて1文字ずつ聞き取る・言い終わるまで集中を続ける👂🏻

③ワーキングメモリ

⇒直前に読まれた文字を1文字ずつ頭の中で保持しながら、次に読まれる文字と順番組み合わせて単語が何か考える🤔

④言語理解・言語処理機能

⇒文字から単語を推測し、意味ある言葉として導き出す💭

⑤抑制機能・ルール遵守

⇒答えがわかっても言い終わるまで待つ、衝動的に答えない・手をあげない😣

などへのアプローチが主な目的として挙げられます。

 

実際の活動の様子です!

各回前に出てきてもらった児童にお題を共有して、職員が指差した文字をみんなに聞こえる声で読んでいってもらいます!

前に出た児童がお題を読み終わったら、わかった人は挙手して発表してもらいます!

今回は長いお題でしたが、みんなで一生懸命考えて正解することができました👏

最近、積極的に挙手をしてくれる児童や今までは前に出て発表することが難しかった児童も発表が出来るようになってきた印象です😭

また、去年にも1度同様のSSTを行いましたが、去年と比較して明らかに読める文字が増えている・発音が聞き取りやすくなっている児童が多く見られ、それぞれ成長が感じられました💪

 

今回は以上になります!

また次回のリハブログの更新もお楽しみに👋