背中の絵を当てよう

こんにちは👋☺️

あいりんご城🏯で作業療法士として働かせていただいている三嶋です!

 

今回は、あいりんご城🏯の活動で6月に行った「背中の絵を当てよう!」の様子をご紹介したいと思います!

「背中の絵を当てよう!」は、

①絵を当てる人1人が前に出てきてもらい、残りの人に背を向けて立つ🧍

②残りの人達にはお題の絵を見せる🖼

③手を挙げてお題に対するヒントを発表する✋

④前に出た人は、ヒントを受けてお題が何か当てる(何個目のヒントで当てられるかチャレンジ!)💡

といった内容の活動です💪

 

事前に、答えは言わないこと、挙手された時以外喋らないこと、自分にしかわからないヒントは出さないことなどをお約束してはじめます😊

 

この活動では、

①語彙力・言語機能の向上🗯

⇒自分の知っている言葉でヒントを表現しようとする

②社会性の向上✋

⇒順番を守る、他の人の話を最後まで聞く、手を挙げてから発表する

③思考力の向上💭

⇒複数の情報を統合して整理しながらどれがあてはまるか考える

④感情コントロール😆😡😭😁

⇒ヒントをもとにお題を当てられた・当てられなかったという結果から、成功できた喜びを感情表出する、間違っていても受け入れて切り替える

⑤他者理解・メタ認知能力👤

⇒相手にはどういえば伝わるか・自分ならどう言われれば理解できるか考える

などが主な目的として挙げられます。

 

実際の活動の様子です!

前に出る人は後ろを向いてお題が見えないようにしてもらいます😎

残りの人たちにはお題を見せてヒントを募集します✋

各々、お題に対して自分たちが思うわかりやすいヒントを考えて発表します💡

相手にとって「どうしたら伝わるだろう?」ということを考えて発表することで、相手の立場に立った思考、わかりやすく「伝える力」を養っていきます。

いくつかのヒントをもらってお題を当てることができました🙌

 

【番外編】

不定期ではありますが、児童に対して個別療育も行っています。

今回は「ひらがな麻雀」と「コーンホール」を行いました。

「ひらがな麻雀🀄」は、2文字か3文字の言葉を組み合わせて役を作る麻雀です😊

主には2・3・3・3・3で揃えるか、2・2・2・2・2・2・2で揃えるかの2通りで考えます。

上の写真手前の牌だと、「むし」「はか」「みこ」「あく」まで揃っているので、あと3組の2文字言葉を作る必要がある状態ですね✌️

この活動では、語彙力・言語機能、注意機能・集中力、ワーキングメモリ、遂行機能、視知覚などへのアプローチを目的としています。

「コーンホール🕳」は、遠くに置かれたボードを狙い、交互に4つのビーンバッグを投げて得点を競うアメリカで生まれたスポーツです💪

4回ずつ計8回投げ終わった段階で、穴に入っているものは+3点、ボールに乗っているものは+1点、床に触れている・ボードに乗っていないものは0点として計算します。

計8回1ラウンドの投擲を重ね、21点に先に達したプレイヤーの勝利です🙌

この活動では、粗大運動能力、視覚運動協応、注意機能・集中力、遂行機能、ボディイメージ、自己効力感などへのアプローチを目的としています。

 

今回は以上になります!

また次回のリハブログの更新もお楽しみに👋